上司を尊敬した出来事

今の勤務先には、経営者である院長しか上司と呼べる立場の人がいません。

上司を尊敬した出来事

今の勤務先には

上司を尊敬した出来事
■ 45歳 : 女性の話
今の勤務先には、経営者である院長しか上司と呼べる立場の人がいません。経営者を上司と呼べるかどうかはちょっと疑問ですが、ひとまず一人しかいないことから、院長を上司と考えた時、尊敬できるかどうかと聞かれたら、尊敬できると答えられます。
その理由に、患者さんが来て歯の調子が悪いというと、患者さんが訴える所は勿論ですが、その他のところも全部確認します。どこが原因で痛みが起こっているかは、分からないからです。
その上院長の偉いところは、たとえ患者さんが「新しいのにしてください、お金は払いますから」と言っても「いえ、これはまだ十分使えますから、大丈夫です、無理に変える必要はありませんよ」と言って、金儲け主義の治療を行わないことです。

歯の治療のうち自費診療扱いになるものは、何万円、何十万円という金額になるのですから、経営者としては魅力的なはずだと思うのですが、保険診療で済む場合は「保険診療にもこんなにいいのがありますよ」と必ず説明しますから、これも良心的だと感じます。
時間を忘れて診療にのめり込み、次々と待ち時間を増やすところには頭を抱えますが、その診察に臨む真摯な姿勢は間違いなく尊敬できます。

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